社外人事部長のこれから！どうする？

プロ野球の話題と言えば、

 

海外は大谷翔平選手、

国内は村上宗隆選手。

 

 

王貞治さんが持つ、

ホームラン日本選手最多に並び

 

歴代2位タイまできました。

 

『【ヤクルト】村上宗隆、王貞治氏並んだ55号！日本選手最多　歴代２位タイ止まらない「村神様」』（Yahoo!ニュース）

 

 

 

記録が塗り替えられるということは、

歴史が変わると言ってもいいので、

 

とてもワクワクするものです。

 

 

シーズン終了まで

村上宗隆選手の動向に注目です！

 

 

 

さて、今日のタイトルは、

 

「社外人事部長のこれから！

　どうする？」

 

 

 

プロ野球選手も、

自分のキャリアを考えたら、

 

しっかりとしたビジョンがあり、

そこに向かって行っているものです。

 

 

 

私自身も、

ひとりの経営者として、

 

自社のこれからを考えました。

 

 

 

「自社のこれから」は、

言葉を置き換えると、

 

「ビジョン」になります。

 

 

 

【ビジョン】到達地点

　：ある時点までに「こうなっておきたい」

　という将来像。

　ミッションにもとづいた利他なる

　未来への願望

 

社外人事部長のミッション・ビジョン・パッションは？

 

 

 

当社 合同会社社外人事部長の

 

【ビジョン】

　人材問題を抱えた企業を

　本気と挑戦がみなぎる

　上昇志向の組織に

　生まれ変わらせる

 

です。

 

 

 

このビジョンのルーツは、

私が前職で、人事部長をしていて、

 

企業が大きく成長発展していく

渦中にいて、

 

組織が生まれ変わっていく

瞬間瞬間に立ち会ってきた

ところからです。

 

 

 

人事部長として8年間の在籍中に

社員数が52人から513人へ

10倍の組織拡大ができたのですが、

 

前半の3年間は、

ある意味、ひどい組織でした。

 

 

 

飲み会をしたら、

電車を止めそうになる社員がいたり、

 

面接の時、履歴書の書き方が分からないから

白紙で履歴書を持ってきたツワモノがいたり、

 

新年会などの全社員参加のイベントをすると

会場から出禁になったり、

 

このようなことが

日常茶飯事に起こり、

 

社長や幹部、私などが、

都度都度、対応したりしておりました。

 

 

 

そんな個性派ぞろいの組織も

 

経営方針書という

会社が目指すビジョンや目標、計画、

そして、方針などを打ち出して以降、

 

組織がまとまり、

離職者も減り、

フレッシュな新卒社員が増え、

業務のしくみ化もできて、

 

強い組織になりました。

 

 

 

やはり、

会社がどこに向かうかの

ビジョンがしっかりあることで、

 

会社、組織が

強いものになっていきます。

 

 

 

なので、合同会社社外人事部長の

【ビジョン】

 

　人材問題を抱えた企業を

　本気と挑戦がみなぎる

　上昇志向の組織に

　生まれ変わらせる

 

を実現していきます！

 

 

 

 

 

インターネットラジオ「鳥越アズーリFM」
すはまのマンデーランチの動画が
YouTubeにアップされました！

 

こちらからご覧いただけます！

 

 

 

 

 

［2022年8月1日～8月31日］

 

出張帰りの新幹線でビールを飲むのはOK？って、何それ？

 

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