時々、
なぜ人事の仕事を
しているのか?
を考えたりする。
それは、
自分自身の仕事に対する
姿勢を正すためであったり、
自分自身を奮い立たせる
ためであったりする。
そして、
私が人事の仕事を
独立してまで
やろうと思った原点を
見つめ直している
ところもある。
特に、
人事の仕事の中で、
「人の成長」を
間近で見れることが
人事の仕事を
天職としてやろうと
決めたことでした。
なので、
人材育成の仕事は、
私にとって
やりがいのある
仕事である。
そこで、今回は、
人材育成の中でも、
特に重要となる
管理職者の
人材育成について
書いていきます。
管理職の
人材育成において
大事なことは、
管理職自身を
当事者にすることです。
これだけだと、
ちょっと分かりにくいですよね。
管理職者自身を
当事者にすることとは、
管理職者が、
研修などで学ぶことだけではなく、
管理職者自身が、
講師をしたりするような
舞台に上げて、
当事者にしていくことです。
そうすることで、
管理職としての
意識レベルを
上げていくことにも
つながっています。
では、
管理職者を当事者にする
人材育成方法とは?
たとえば、
管理職が中心となり、
スタッフミーティングを
開催する。
そこで自由に意見を言い合う、
フリーディスカッションを行い、
みんなで考え方を出し合う。
それを分類わけ、整理して
ある程度中心となる
考え方が出てきたら、
具体的に
何をしていくのか
というのを考えることが、
次の段階。
ここで培われる能力は、
「聴く」姿勢です。
部下の話に
意識を向けるということ。
実は、
部下は管理職をよく見ています。
なので、
上司はそれ以上に部下を見て、
聴くことが必要です。
要は部下に対して
関心を持つということ。
そして、二つ目は、
管理職による
部署方針、ビジョンの
プレゼン大会を実施する。
通常、中小企業は、
現場での仕事が中心のため、
部署を代表して、
部署のビジョンや方針などを
人前でプレゼンすることなど
ほとんどありません。
役職が上がれば、
メンバーを巻き込んでいくことも
とても大事なことになります。
例えば、
新卒社員が入社して間もないころ、
管理職者が
新卒社員の前でプレゼンしてもらい、
それによって新卒社員の配属先を
決めることをやったりしました。
プレゼン内容は、
部署の方針だったり、
今後どうしていきたいのか?
重点方針、目標、
実際にやること等々。
こうしたことをしていくうちに、
「自分の会社なんだ」
「自分がつくり上げていくんだ」
という思いが
徐々に芽生えていくものです。
▼新たなサービスをはじめました!
[2022年9月1日~9月30日]
社外人事部長LINE公式アカウントのみの情報発信もしておりますので、
友だちではない方は、「友だち追加」ボタンからご登録ください!
住所 | 〒227-0067 神奈川県横浜市青葉区松風台7-12 |
---|---|
営業時間 | 平日9:00~18:00 |
定休日 | 土・日・祝 |
まだデータがありません。
Profile
1971年 島根県生まれ。
大学卒業後、大学進学予備校、人材派遣会社、「戦略的目標達成プログラム」に代表される研修会社アチーブメント株式会社を経て、住宅メンテナンス会社の株式会社バーンリペア(キャンディルグループ)に入社。
人材採用・育成・風土づくりの3つを担う「ヒューマンサポート部(人事部)」をゼロから立ち上げる。