人事とDXは共存共栄できるのか？

今日から、

大学生になります！

 

 

 

なんちゃって～

 

 

 

今日から、

 

自宅からも近い

桐蔭横浜大学で、

 

「DX時代を切り拓く

リスキリング講座」

 

を来年の１月末まで

受講を開始いたしました！

 

 

 

 

「DX時代を切り拓く

リスキリング講座」

 

という、

私自身が求めていたテーマで、

 

「DX」や

「リスキリング」

 

というのは、時代的にも、

求められるものです。

 

 

 

私は、

人事の仕事をしているので、

 

一見すると、

「DX」は、

 

畑違いの分野と

思われるかもしれませんが、

 

 

実は、

人事と「DX」は、

切っても切れない関係だと

感じている。

 

 

 

それは、

オックスフォード大学所属の

マイケル・A・オズボーン博士らが

 

2014年に発表した論文

『雇用の未来

（The Future of Employment）』

 

に関連している。

 

 

 

『雇用の未来

（The Future of Employment）』

で書かれているのは、

 

 

将来、人類の仕事の約5割が

AIないしは機械によって代替され、

消滅すると予測されていることです。

 

 

【関連記事】

AIの進化でなくなる仕事はある？なくならない仕事との違いとは

 

 

 

将来、人類の仕事の約5割が

AIないしは機械によって代替され、

消滅すると予測されている

 

具体的な職種は、

 

 

事務職

銀行員

警備員

建設作業員

小売店の店員

タクシードライバー

 

など。

 

 

 

一方、

AIが進化しても

なくならない仕事は、

営業職

データサイエンティスト

医者

介護職

教員・保育士

カウンセラー

 

など。

 

 

 

AIの進化でなくなる仕事

と言われている仕事は、

 

すぐになくなるわけでもないし、

 

建設作業員のように、

細かい所まで見ていくと、

すべてがなくなるわけでもない。

 

 

 

とはいえ、

いろいろな仕事が、

 

AIの進化でなくなってしまうので、

 

そう考えると、

早めに手を打っていく必要が

出てきます。

 

 

 

そのために、

「リスキリング」

 

で、新たなスキルを身につけたり、

学び直しをしたりすることが

 

必要になってくる。

 

 

 

それで、

私自身の人事の仕事で言えば、

 

 

人事の中に

「DX」を入れていくと、

 

人が行う仕事だけではなく、

 

 

人が行う仕事と

AIやロボットなどができる仕事を

含めて考えていくことができ、

 

 

生産性アップにつながることもあるし、

効率アップにつながることもある。

 

 

 

このようなことを

カタチにしていくために、

 

「DX時代を切り拓く

リスキリング講座」

 

をしっかり受講していき、

 

新たな人事の切り口を

つくっていきます！

 

 

 

 

 

 

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