パッションで仕事をする意味とは？

今日は、午前中、

 

小学三年生の息子の

授業参観に行ってきました。

 

 

 

授業の科目は、

「道徳」

 

 

 

私が小学生の頃、

「道徳」の授業のイメージは、

 

あまり面白いものではなく、

正直、休憩気味に

 

授業を受けていた記憶。

 

 

 

今回、息子の授業に参加して、

 

「道徳」も

面白いなと、

 

考えを改めました。

 

 

 

今回の題材が、

「一りん車にのれた」というもので、

 

主人公が一輪車に

最初はなかなか乗れなかったが、

 

乗れるようになるまでの話。

 

 

 

ねらいとしては、

『希望と勇気、

努力と強い意志』

 

ということみたい。

 

 

 

今回の内容は、

大人の教育にも

 

必要な内容だった。

 

 

 

大人になればなるほど、

 

『希望と勇気、

努力と強い意志』

などが少なくなり、

 

チャレンジする気持ちもなくなり、

現状維持の状態が

 

慢性化してしまう。

 

 

 

大人こそ、

『希望と勇気、

努力と強い意志』

を持つために、

 

「一りん車にのれた」を

学んでもらいたいものだ！

 

 

 

さて、今日のブログは、

息子の授業参観で

 

ステキな体験をできたので、

 

『希望と勇気、

努力と強い意志』

に関連することを

 

書いていきます！

 

 

 

私が仕事をしていく上で、

 

『希望と勇気、

努力と強い意志』

として大事にしているのが、

 

「パッション（経営理念）」

です。

 

 

 

私の「パッション」は、

 

『関わるすべての中小企業経営者の
人事の悩みが好転する
きっかけを与え続ける』

 

 

 

このことを

『希望と勇気、

努力と強い意志』

をもって、

 

やり続けるのが、

長谷川満流のスタンスです。

 

 

 

『関わるすべての中小企業経営者の
人事の悩みが好転する
きっかけを与え続ける』

 

ようになったのは、

 

 

前職で人事部長を始めて、

その後、独立して、

 

社外人事部長になり、

さまざまな中小企業経営者に

関わっていく中で、

 

 

人（人事）の悩みは

尽きないと

感じたところから。

 

 

 

多くの中小企業経営者が

人（人事）の悩みで

困っているのであれば、

 

 

人（人事）の悩みを

解決していけば、

 

 

元気な会社、

ステキな会社が、

 

世の中に増えていくと

ワクワクしたから。

 

 

 

そいういう意味で、

 

私は、社外人事部長として、

 

『関わるすべての中小企業経営者の
人事の悩みが好転する
きっかけを与え続ける』

 

をやり続けていきます！

 

 

 

 

そして、現在は、

私だけが社外人事部長なので、

 

社外人事部長としての

仲間を増やしていきます！

 

 

 

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