人は、何かに夢中になると
止まらなくなってしまうもの。
例えば、
走ることやスポーツをすること、
勉強すること、
研究すること、
ゲームをすること、
ギャンブルをすること、
など。
過去、私が夢中になったことは、
サッカー(プレー)、
サッカー雑誌を研究すること、
数学の勉強、
スクール☆ウォーズ(ドラマ)、
アルバイト(お金が欲しかった)、
お笑い(劇場に行ったり、テレビで見たり)、
落語(寄席に行ったり)、
人事の仕事、
など。
「ゾーンに入る」という
言い方がありますが、
これらは、まさに
ゾーンに入っていました。
ゾーンに入るというのは、
時間を忘れるぐらい
没頭する感覚です。
はたからみると、
よくそこまで熱心にできると
思われているような感覚です。
人が熱心になれることは、
何かのきかっけがあって
始めることでしょうが、
そこには、情熱を注ぐだけの
何かがあるわけで、
情熱を注いでやっていれば、
習慣となり、
何らかの成果となるわけです。
この情熱を注ぐことは、
仕事や経営においても、
とても大事なことで、
ただ単に、
「儲かりそうだから」だったり、
「流行っているから」みたいな動機で
仕事や経営をしても、
情熱を注ぐことができないので、
成果という成果に
つながらないわけです。
今回は、情熱の大切さとして、
「社外人事部長は、
何に情熱をかけているのか?」
というタイトルで、
書いていきます!
情熱というのは、
英語で言えば、「パッション」
になりますが、
企業で言えば、
「経営理念」に
置き換えることができます。
そこで、まずは、
当社 合同会社社外人事部長の
【パッション】(経営理念)
から、ご紹介いたします。
【パッション】
関わるすべての中小企業経営者の
人事の悩みが好転する
きっかけを与え続ける
当社 合同会社社外人事部長の
【パッション】は、
関わるすべての中小企業経営者の
人事の悩みが好転する
きっかけを与え続ける
ですが、
社外人事部長の私が
いつも意識していることは、
『中小企業経営者は、
ひとりで悩まないで!』
ということ。
私が人事部長をしていた
前職時代の社長は、
私が人事部長をするきかっけを
つくってくれた方なのですが、
社長直轄で、
人材採用や人材育成、組織づくりなどの
人事面のしくみ化することが
主な仕事でした。
その時は、
社長が、会社づくりをしていく上で、
こんな会社にしたい、
そのためにこんな人材が〇人欲しいなどをうけて
人事のしくみ化をしていくことが
私の主な仕事でした。
当時は、
社長が戦略や方向性を示して、
私が人事のしくみ化をするような
体制が当たり前と思っていましたが、
私が独立して、
中小企業経営者と対話をしていく中、
当たり前ではないことが
分かってきました。
それは、
中小企業経営者にとって、
社内に人材に関することを
相談する人がいないのが
当たり前ということです。
そんな状況にあるので、
中小企業経営者の
人材に関する悩みを
気軽に相談にのることで、
解決が難しいと思っていた
人材に関する悩みを
解決していくことで、
中小企業の明るい未来を
見れるようにしていきたいと
強く思っております!
インターネットラジオ「鳥越アズーリFM」
すはまのマンデーランチの動画が
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[2022年8月1日~8月31日]
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Profile
1971年 島根県生まれ。
大学卒業後、大学進学予備校、人材派遣会社、「戦略的目標達成プログラム」に代表される研修会社アチーブメント株式会社を経て、住宅メンテナンス会社の株式会社バーンリペア(キャンディルグループ)に入社。
人材採用・育成・風土づくりの3つを担う「ヒューマンサポート部(人事部)」をゼロから立ち上げる。