ビジネスモデルをつくるには爆睡が必要？

昨日から広島で、

 

ベストセラー作家であり、

アホ社長再生プロモーターの

板坂裕治郎アニキの元、

 

ビジネスモデルを

構築してきました！

 

 

 

ほんと、

頭をつかいまくった～

 

 

 

自分の頭の中にあることを

引き出すことが、

 

かなりのエネルギーを

つかう。

 

 

頭をつかうことは、

単純作業とは違う

 

疲労感におそわれる。

 

 

 

おかげで？

 

懇親会の後半で、

爆睡

 

 

 

 

 

今回、

自社のビジネスモデルを

つくっていくにあたって

 

ベースにあるのは、

 

【ミッション】
【ビジョン】
【パッション】

 

 

 

当社 合同会社社外人事部長の

 

【ミッション】
【ビジョン】
【パッション】は、

 

 

 

【ミッション】

 

　日々の仕事に追われ、
　人材活用を気軽に相談できず、
　孤立する経営者をなくす

 

 

 

【ビジョン】

 

　人材問題を抱えた企業を
　本気と挑戦がみなぎる
　上昇志向の組織に
　生まれ変わらせる

 

 

 

【パッション】

 

　関わるすべての中小企業経営者の
　人事の悩みが好転する
　きっかけを与え続ける

 

 

 

 

 

私の根底にある考え方は、

 

人事部がない中小企業の

人事部を立ち上げ、

 

人事のしくみ化ができ、

社内で人事の体制が

まわるようになれば、

 

人事部自体を解体すること。

 

 

 

企業経営において

大事なことは、

 

「本業の発展」

である。

 

 

 

なので、

 

「本業の発展」

のために、

 

人事部を立ち上げ、

しくみ化して

まわるようにする。

 

 

 

そして、

 

人事部の仕事を

しくみ化して、

 

現場がまわるようになれば

 

人事部を解体するのは、

至極当たり前だと思っている。

 

 

 

このような考え方を

ベースに、

 

ビジネスモデルを

つくっていくには、

 

ある時点までに
「こうなっておきたい」
という将来像である

 

【ビジョン】

 

を意識していく

必要がある。

 

 

 

そして、

当社の場合、

 

法人でありますが、

長谷川満がひとりで、

経営しているので、

 

 

【ミッション】
【ビジョン】
【パッション】

 

を実現していこうと

思ったら、

 

ビジネスを一緒にしてくれる

仲間を増やしていくことが

必要になる。

 

 

 

現段階でも、

営業やマーケティングなどの

ビジネスパートナーは

いるのですが、

 

「社外人事部長」を

一緒にやってくれる

 

ビジネスパートナーを

増やしていきます

 

 

 

「社外人事部長」を

一緒にやってくれる

仲間になりたい方は、

 

近日中に、ご案内をしますので、

楽しみにしていてください！

 

 

 

 

 

 

［2022年9月1日～9月30日］

 

初挑戦は人間を進化させるきっかけ！M-1グランプリ出場！

 

スノーピークの社長電撃辞任にみる企業の底力！

 

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