日本サッカーの歴史が変わった！組織づくりは監督の手腕で決まる！

今朝は、

早朝にもかかわらず、

子どもたちも目を覚まして、

 

家族４人で、

FIFAワールドカップ

日本 vs スペイン

 

テレビ観戦！

 

 

 

やりました！

歴史的快挙で

決勝トーナメントに進出！

 

 

 

まずは日本代表

おめでとうございます！

 

世界の論争を終わらせる日本VAR弾の1枚を撮った人物に海外称賛「カメラマンに脱帽です」

 

 

ワールドカップ後、

サッカーをしている

小3の息子が、

 

学校へ行く前に

家の前でボールを

蹴りだしていました～

 

 

 

息子の気持ちを

動かした日本代表の試合は、

最高です！

 

 

 

息子がサッカーを

したくなるぐらい、

 

日本代表の試合に

感動しました～

 

 

 

今回のような

チームスポーツを見る時に

ついつい気にしてしまうのは、

 

「なぜこのチームなのか？」という

 

監督の采配を

見てしまいます。

 

 

 

例えば、

サッカーの日本代表チームの監督は、

森保一さんですが、

 

森保監督がどのようなチームに

仕上げられているか、

 

そして、試合中にどのような

采配をするかが気になります。

 

 

 

サッカーチームの

監督のような

 

管理監督者は、

 

選手をどのポジションで

起用するのか？

 

には、相当神経を

使われていると思います。

 

 

 

今回のように、

世界一を決める

ワールドカップで、

 

しかも、

ドイツやスペインといった、

ワールドカップ優勝国であり、

強豪国と

 

戦うには、相当、考えに考えて

こられたと思います。

 

 

表にはでないですが、

 

試合で誰を

起用するかを決めるために、

 

いろいろな選手を試してきて、

いろいろとデータを

集めていたりして、

 

対戦相手のことも考えて、

選手起用をされていると

推測されます。

 

 

 

これらのように、

プロスポーツの世界では、

当たり前のようなことが、

 

企業内で行われているかというと、

行われていなかったりします。

 

 

 

ほとんどの中小企業内では、

 

経営者が、

人員配置などの采配を

考えているだけになります。

 

 

 

この人員配置などのことを

経営者の感覚のみで

行ってしまうと、

 

まれに上手くいく

場合がありますが、

 

ほとんどの場合が、

上手くいかないことになります。

 

 

 

では、どうすれば良いのか？

 

 

 

まずは、経営者が、

理念やビジョン、

経営目標などを

 

しっかりと明確にした上で、

どんな組織に

していくのか？

 

を打ち出すことです！

 

 

 

そして、その組織に、

誰を配属していけば、

 

最高のチームになるのかを

突き詰めていくことです。

 

 

 

この一連のことを、

組織のトップである経営者が

 

一番重要度の高い

仕事だと強く感じることが

出発点になります！

 

 

 

 

 

 

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