過去をふりかえり、これからのキャリアを考える！

今日は、終日、

八王子の高尾の

クライアント先で、

 

特殊現場の見学を

しておりました。

 

 

 

詳しい内容までは

お伝えできないのですが、

 

クライアント先の

多くの社員さんが総出で

行っている仕事は、

 

プロフェッショナルな仕事ぶりで、

とても清々しい

気持ちになりました！

 

 

 

そんな清々しい気持ちで、

この後、FIFAワールドカップ、

 

日本 vs クロアチア

 

の戦いを見たいと思います！

 

 

 

もちろん、

日本代表の

勝利を願って！

 

 

 

さて、仕事柄、

「キャリア」というものを

考えることがあります。

 

※「キャリア」の定義

↑これがわかりやすいので。

 

 

 

前職時代は、

人事部長として、

 

社員一人一人が

どうキャリアアップして、

 

会社の底上げしていくかを

考えておりました。

 

 

 

また、現在は、

社外人事部長として

企業に入っていると、

 

社員の方々と

面談したり、

研修をすることがあるので、

 

前職と同じように、

社員一人一人が

どうキャリアアップしていくかを

考えるようになっています。

 

 

 

私自身のことで言えば、

 

学生の頃から

人事の世界で生きることを

考えていたわけではありません。

 

 

 

小さい頃から、

人の成長に関与できる

学校の先生のような

 

「教育」の世界に

進みたいとは、

おぼろげながら考えておりました。

 

 

 

ただ、学校教育という

世界を調べていくと、

 

私のような人間には

合わない世界だと感じ、

 

民間企業で働くことを

選択しました。

 

 

 

新卒社員として

入社した会社は、

 

現役高校生対象の

大学進学予備校で、

 

営業職として、

本格的な仕事を

スタートしました。

 

 

 

現役高校生対象の

大学進学予備校は、

 

広い意味で、

「教育」の

世界ではありましたが、

 

やっている仕事が、

営業職でしたので、

 

「教育者」ということを

してきたわけではありませんでした。

 

 

 

その後、

人材派遣会社で営業職、

 

人材育成会社で

社長室業務などを

してきました。

 

 

 

そして、

本格的に「教育」の

世界に入ってきたのは、

前職時代で、

 

「人事」の世界が、

私が求めていた「教育」を

主に行う仕事でした。

 

 

 

結局、時間はかかったにせよ、

 

私が29歳の時に始めた

「人事」の仕事が、

 

一生の仕事となっていきます。

（これからも一生行う仕事と

決めております）

 

 

 

「キャリア」というものは、

 

自分で選択して、

自分で決めていくわけですが、

 

自分にしっくりくる

仕事などに出会うことは、

 

人それぞれのタイミングがあるので、

焦らず、視野を狭めずにいれば、

 

きっとどこかのタイミングで、

しっくりくる仕事と

出会うことになるでしょう！

 

 

 

そして、

自分が一生の仕事として

やると決めたことは、

 

トコトンまでやってみることが

大事になります！

 

 

 

 

 

 

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