昨日から広島の宮島で
ビジネス合宿!
今日も、頭をフル回転させながら
学びと気づきを得ていきます!
さて、今朝のYahoo!ニュースの
ランキングで1位になっていたのが、
島根県関連のニュースで、
とてもしんみりしたので、
このことを書いていきます!
◆Yahoo!ニュースの記事
島根県の広告に新聞広告賞 「泣きそうになった」親の〝ひとこと”に反響
私は、
生まれも育ちも
島根県江津市です。
島根の生まれで
育ちということもあり、
今回の広告には、
とても共感することがあるし、
感動いたしました!
島根を出た若者が
メインのターゲットと
思われる広告ですが、
田舎の島根から
都会に出て、
日々忙しい毎日を
過ごしている若者が
友達が島根にUターンを
したことをきっかけに
親子の絆から
島根にUターンすることを
考えるきっかけになっている
内容です。
今回の動画は、
私自身の若い頃を
思わせる内容だったので、
妙に共感をしました~
私の両親は、
私がやることに
否定的なことは全くなく、
常に、「やりたいことをやれ」
というスタンスだったので、
私自身、
のびのびとやれてこれました。
なので、
私は、若い頃、
島根に帰ろうと思ったことはないのですが、
私が長男であることと、
横浜で、家庭をもち、
子どもも2人いる状況になり、
この状況になったからこそ、
横浜と島根での
二重生活を画策するようになっています。
この2年半は、
島根にも帰れていないことと、
時代的に、
リアルだけではなく、
オンラインも活用しながら
場所を選ばず
仕事ができるようになってきました。
なので、来年ぐらいから徐々に
横浜と島根での二重生活を始め、
長期休暇の時には、
子どもたちを連れて島根に帰って
過ごせるような状態に
したいと思っています。
仕事をしていく上で、
「働く環境」は、
とても大切で、
居心地の良い場所が、
最適な環境となるわけです。
仕事の内容によって、
働く環境を変えられない、
変えにくい仕事もあるかと思いますが、
幸い、私の仕事の場合は、
働く環境は、自分である程度、
選ぶことができるので、
私にとって、
島根県という
最高で最適な環境で
働く環境をつくっていきます!
▼小学一年の長谷川満(島根の実家玄関前)
インターネットラジオ「鳥越アズーリFM」
すはまのマンデーランチの動画が
YouTubeにアップされました!
こちらからご覧いただけます!
[2022年8月1日~8月31日]
母校 島根・浜田高校の高校野球 初戦での応援から得たプラスの感情!
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定休日 | 土・日・祝 |
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Profile
1971年 島根県生まれ。
大学卒業後、大学進学予備校、人材派遣会社、「戦略的目標達成プログラム」に代表される研修会社アチーブメント株式会社を経て、住宅メンテナンス会社の株式会社バーンリペア(キャンディルグループ)に入社。
人材採用・育成・風土づくりの3つを担う「ヒューマンサポート部(人事部)」をゼロから立ち上げる。