会社員は仕事をサボりなさい！

今日は、

午前中オンライン

ミーティングを3件、

 

午後は、外出して

リアルの打ち合わせ、

 

夕方から夜まで

オンラインミーティング

でした～

 

 

 

オンラインはオンラインでの

良さがあり、

 

リアルはリアルでの

良さがある。

 

 

 

しっかりコミュニケーションするなら、

リアルに行った方が、

 

五感をフル活用できるので、

オンラインでは得られないものも

得られます！

 

 

 

さて、今日のタイトルは、

少々キャッチーな

タイトルをつけたのですが、

 

言い方を変えると、

 

仕事の生産性を上げること、

仕事の効率を上げること、

 

と言い換えることができます。

 

 

 

なぜ、こんなことを

言っているのか？

 

 

 

それは、会社員が

時間で働いているから、

 

多くの人たちが、

 

仕事の生産性を上げることや

仕事の効率を上げることは、

 

考えていないからです。

（もちろん考えている人もいますよ）

 

 

 

これは、ある意味、

致し方ないことなのですが、

 

決められた就業時間に

まじめに働くことで、

 

給料をもらっている

からです。

 

 

 

営業職のように、

売上などの数字で

成果が見えるような

仕事の場合は、

 

就業時間を

まじめに仕事をしているだけで

良いとは思わないと思いますが、

 

 

成果が目に見えにくい

仕事の場合は、

 

就業時間を

まじめにしていれば、

 

ＯＫという感覚がある人は

多いのかと思います。

 

 

 

これは、

日本の法律によるところも

大きいと思いますが、

 

会社員の方々にとっては、

労働時間に対して

報酬が支払われるので、

 

成果を出す出さないは、

別のことになります。

 

 

 

ただ、経営者の場合は、

会社の存続という

大命題がありますので、

 

売上を上げて、

利益を出すことが

常に頭の中にあります。

 

 

 

そうなると、

経営者は、

労働時間と言う感覚より、

 

成果を出すことができれば、

労働時間は短くても

良いということになります。

 

 

 

つまり、

仕事の生産性を上げることや

仕事の効率を上げることが

大事だと言うことです。

 

 

 

実際、私が会社員時代に、

営業職の方で成果を

出している人の中には、

 

日中はお客さまと

サウナに行ったり、

ゴルフなどをしていたりして、

 

一見、サボっているように

思われていた人たちほど、

 

きっちり成果を

出していたりします。

 

 

 

会社員の方々は、

 

今日のタイトルである

「会社員は仕事をサボれ！」

のように、

 

仕事の生産性を上げることや

仕事の効率を上げることを

 

考えながら仕事を

していくことができれば、

 

自ずと強い会社に

なっていくでしょう。

 

 

 

 

 

 

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