日本代表 森保監督のお辞儀から学べ！

FIFAワールドカップは、

 

ベスト４をかけた

準々決勝が行われていますが、

 

クロアチアがブラジルを

PK戦の末、勝利するという

 

大番狂わせを

やってのけました。

 

 

 

GKのリバコビッチは、

 

日本戦に続き、

PK職人ですね～

 

 

 

さて、FIFAワールドカップは、

試合で盛り上がっているのですが、

 

少し違ったところでも

盛り上がっています。

 

 

 

それが、日本代表監督の

森保監督の

 

Ｏｊｉｇｉ（お辞儀）が

世界から反響、

 

角度も注目で

「拍手喝采」

「最高の敬意のしぐさ」

 

とニュースになっています。

 

 

デイリー『森保監督のＯｊｉｇｉが世界から反響、角度も注目「拍手喝采」「最高の敬意のしぐさ」』

 

 

 

日本代表監督の

森保監督の

Ｏｊｉｇｉ（お辞儀）に

リスペクトなのかは定かではないが、

 

今回ブラジルに勝った

クロアチア代表の

ダリッチ監督が試合後、

 

サポーターに向けて

体を９０度に折り曲げて

お辞儀をしたとのこと。

 

 

 

Ｏｊｉｇｉ（お辞儀）は、

武道の世界では

礼儀礼節を重んじるので、

当たり前のことかもしれませんが、

 

サッカーとなると

当たり前でもないので、

Ｏｊｉｇｉ（お辞儀）に

注目が集まったのでしょう。

 

 

 

とてもいいことだと感じます！

 

 

 

通常、負けた試合は、

 

悔しいさや辛さ、

はがゆさなど

 

感情的には

マイナスになっている

ことが多いので、

 

Ｏｊｉｇｉ（お辞儀）

どころではないのでしょうが、

 

 

日本代表監督の

森保監督は、

Ｏｊｉｇｉ（お辞儀）を通して、

 

相手チームや

応援してくれたサポーターなどへ

 

感謝の気持ちを

体で表現されたわけです。

 

 

 

スポーツの世界だけではなく、

ビジネスの世界でも、

 

関わる方々への

感謝の気持ちや

礼儀礼節を持ち続けて

いくことが大事だと、

 

改めて感じさせていただきました！

 

 

 

 

 

 

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